続・トラブル検証 レギュレーター

まだトラブルの原因解明にはたどり着いてない。
しつこいようだけれど、確認できる数値は全部サービスマニュアルの規定値どおり。

ニュートラルでは規定値の下限ぎりぎりながら14.0V(5000rpm)。
レギュレーターのダイオードチェックも問題なし。
ジェネレーターも86V以上の出力あり。

仮に、高回転時にバッテリー放電能力が足りてないとするならば、大電流必要なセルモーターなんか回せないんんじゃね?と思うので、バッテリーも大丈夫だと思ってる。

一番気になるのは、走行中のアクセルオンでの13.7~8Vという数字。
これがK5-6としては低い数値だとすると、レギュレーターの劣化以外に思いつかない。

ということで、レギュレーターのテスター結果は一度忘れて、比較用にレギュレーターを2つ入手してみた。

右がK6で使われているSH811、左はFH020という電装系カスタム界隈ではメジャーなMOSFETタイプのレギュレーター。

SH811GSX-R1000ではK5L6まで、11年間使われていた昔ながらのサイリスタ式。
途中で部品仕様に変更があったみたいで、部番が変わってた。(32800-41G00 32800-47H00)
入手したものはL1に付いていた中古品、仕様変更後のSH811。


もう一つはFH020BA、
GSX-R1000ではL17以降に使われはじめたMOSFETタイプ。
入手したのはL18の中古品。

SH811はスズキ車でしか見つけられなかったけども、FH020は他にもヤマハ、カワサキ、ホンダとメーカー超えて使われてる。
レギュレーターはメーカー車種年代を越えて同じものが広く使われてるので、共通車種を把握しておくと中古で探すときに幅が広がる。

FH020はMOSFETタイプに興味があったから入手してみた、検証の本筋とはズレてるw
今回の検証にはSH811で十分。
さ、SH811を入れ替えてみて、走行中の電圧がどうなるか…

 

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