そろそろ走らないとネタが尽きてきた感。
振り返ると、グリップは新車で買ってからずーっとそのまんま。
相当にヤレてる感は否めない。
溝の深さが最初どうだったかは思い出せないけど、多分減ってるんだろう。
滑るーとか意識した事ないけど、新品に替えたら操作感よくなるんろうなーと。
左はスズキ純正。
右はYZF-R1のスロットル流用でハイスロ化。
ということで、グリップ交換。
純正が片側1600円ほどでイメージしてたよりも高いので、ヨシムラのグリップラバーにしてみた。
ヨシムラのグリップラバーは3300円也
パッケージから滲み出るオマケ感
サイズは115mmのショートタイプと、121mmのロングタイプがラインナップされている。
R1000には121mmのロングタイプがぴったり。
グリップのゴム替えただけなので、絵的には非常に地味、映え要素なしw
溝が深いからか、握った時の柔らかさや、手のひらに張りついてくる感じはとても強い。
少し錆が出始めてたグリップエンドもPOSHのミドルウェイトバーエンドに交換。
チタンカラーの渋いやつ。
こんな所にさり気なく「ヨシムラ」あったら撮るでしょ。
ダサカッコいいけど、「ヨシムラ」ロゴの持つブランドパワーよ。
雨が降りそうなので、ワイヤリングはまた今度。