Brushless GimbalMultiCopterTBS DiscoveryTBS DISCOVERY 3AXIS

DISCOVERY 3AXIS Test Flight

2014-05-28 — 6

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Brushless GimbalMultiCopterTBS DiscoveryTBS DISCOVERY 3AXIS

DISCOVERY 3AXIS Test Flight

2014-05-28 — 6

んーんっ!ヤバい!!久しぶりにブチアガリ。
って、H3-3Dを組み込んだDISCOVERY 3AXISの完成度。


DISCOVERYとしての初フライトに始まり、自作ジンバル機として、そして今回は3AXIS機として復活。
“初”と言っていいのかは…さておき、3AXIS機としては初フライト。DISCOVERY-3AXIS Flight-1
テスト地はゴールデンゲートブリッジ的な袂。DISCOVERY-3AXIS Flight-4

まずはH3-3Dの塩梅。
マウント方法はバッチリだったようで、無駄な振動やブレは皆無。
ジンバルダンパーも今のところ”白”で問題なさそうだったので、他のカラーは試してないんだけど、DJIはダンパー適応温度表みたいのを出すべきだと思うんですよね(出てる?)
専門家じゃないから硬度で表示されてもわかんないよ。

スタビライズ性能は、スムースでステディな仕事っぷりでジンバルの介入を感じさせないほどに自然。Narrowで撮っても使えそうなぐらいすばらしい。Narrowは画質的に難アリなので使うことは無いけども、それぐらい完成度は高いということ。これは、ひとえにH3-3Dだけのおかげではなく、DISCOのバランスやゲインの調整っぷり、つまり自分の経験値なんかも多いに寄与してる!はずはずハズ
H3-2Dの発売当初は、ロール軸のドリフトが…なんて噂も聞こえてきてたけど、3Dはドリフトも無さそう。

使い勝手の面もすごく良くて、ユーザーによるキャリブレーションの類いが一切必要ないことは、とても神経質に起動時のジンバルを扱ってきた初期AlexMosユーザー的には、かなりのカルチャーショック。ジンバルのアシスタントソフトウェアもファームのアップデートの為だけで、設定項目とか一切なし。
起動時に斜めだろうと、何かに接触してようと、とにかく完璧に正面向きます。ものすごくいい子。

ほんとに文句つけるとこはないのだけど、あえて、あえて一つ言うと、フルでエルロン入れるとジンバルの可動角をこえちゃって、一瞬アームにコッツンしちゃう。空撮的にはそんな激しい操作は無いと思うので、重箱の隅的な話だけど、それが無ければパーフェクトなだけに惜しい感はあり。
いや、ホント文句ない。

Phantom2のお手軽さと相まって、これはバカ売れするのもわかるわ…。
DISCOVERY-3AXIS Flight-3
で、ジンバル話はさておき機体の方、重要なペラの選定。
エントリーは2種、手持ちのT-Motor 10×33とGraupner 10×5。
夏にもテストしてお蔵入りになってたT-Motor V2 Carbon Prop.、やっぱりしっくりこなかったですね。
こういうのは一度ダメだと思うと、どんどん粗が見えてくる。
音や振動具合、操作に対するレスポンス、どれとってもGraupnerの10×5の圧勝。
T-Motorのペラはモーター温度も結構上がってて、ちょっと負荷かかり過ぎな感じ。
対してGraupnerは発熱もほとんど無くて、操作感もすこぶる良く、9×5と同じような感覚で動いてくれた。
同じ10インチでもこんなに差がでるものなのか…

10インチ化で危惧されていたペラの映り込みは基本的には問題無し。
ピッチとロールが最大の時(ジンバルが最も斜め上方を向く時)は流石にペラが少し画角に入ってたけど、空撮でそんな急旋回するか?ということで。
GoProが前方15mm、下方40mm移動したことが効いてて、斜光が強い夕方でもペラの影写りもほとんど気になりませんでしたね。
ISOリミットを400に設定しているので、シャッタースピードが抑えられたことに依る可能性もあるかな。

Graupnerのペラといえば!友人の取引相手の弟がGraupnerのペラをデザインしてる人だと判明! もちろんボクにとっては全然関係無いa.k.a 他人なわけだけど、少しGraupnerが身近に感じました…

さて、ジンバルオッケー!ペラオッケー!ときて、最後はお時間の話。
DISCO PRO比で72gのウェイトアップと10インチ化がどう影響するか…な結果、フライトタイムはなんと9分!
もちろん、緩急付けて普通に空撮的に飛ばした結果で、ホバさせてたわけではない。
スロットルNで14.5V,無負荷で15.11Vなので、もう少し頑張れば10分いけますね。

GoProへの給電はフライト時間に響きそうだから不要だ、と思ってたけど、給電の影響を微塵も感じさせないフライト結果。
それにしても給電の恩恵、電池交換や充電の煩わしさ、電池切れの心配から開放されることの安心感たるや!!
持ち運ぶスペアバッテリーも減量できるし、デメリットが見つからない。1分位フライト時間が減ったとしても給電はあった方が良いですね。

そんな感じで、現時点では大満足のDISCOVERY 3Axis!
ということで、面白くないテストフッテージだけど珍しくアップ。

6 comments

  • ハスラー

    2014-05-28 at 1:30 PM

    前後左右に振ったり、ホバリングさせたり、テストと称する動画は普通はそういうもんでしょう!こんなのアップして誰が見るんでしょう?というやつですw
    テストフッテージとかいいながらさらりとかっこいいところに嫉妬です。

    このセットアップにT-MOTORの10インチカーボンペラはNG。勉強になります。
    フライト時間も十分確保できてるようで欠点ないですね〜。

    Reply

    • hightimes247

      2014-05-28 at 9:16 PM

      >ハスラーさん
      もちろん前後左右に揺すりますし、ホバもしますが…それ動画に撮ってないです…ましてや公開とか誰得w

      音楽つけて刻んで繋いでそれとなく見れる雰囲気だけど、意思の無さは補えない(笑)
      常に意思のある絵を、永遠の課題です。
      T-MOTORは夏に使った時よりなぜか印象良くなかったですね〜。

      Reply

  • Silent Doorman

    2014-05-28 at 5:04 PM

    Wow, amazing footage! I will follow up with you in regards to my custom build proposal. Look forward to hear from you!

    Reply

    • hightimes247

      2014-05-28 at 9:21 PM

      Cheers mate,
      I will plan custom made for you soon.
      This footage is just a test, you can have more great vid with 3axis Disco.

      Reply

  • ygdrasil0526

    2014-05-29 at 8:59 AM

    素晴らしい。すっかりDiscoをご自分のものにされてますね。
    急なPAN以外はパーフェクト。
    橋の下くぐるのは、手前からかな。すごいすごい。
    ハンドリリースまで影で見せてくれすね。

    Reply

    • hightimes247

      2014-05-29 at 1:11 PM

      >ygdrasil0526さん
      ありがとうございます。
      急なPAN、1:07あたりでしょうか?もう少し抜けきってから緩やかにPANした方が良かったと、編集してて思いました。
      テストということでゆるーく飛ばしてたとはいえ、撮った絵を見ると1:07のパン然り、緊張の切れるタイミングの早いカットが多いんですよね。まだ気持ちに余裕がないんだと思う。
      あ、ラストの部分は終わらせ方を意識した、意図的なパニングだったりします。良し悪しはさて置き(笑)

      Reply

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