GSX-R1000MaintenanceMotorcycle

抜けタァァ!!

2021-02-13 — 0

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GSX-R1000MaintenanceMotorcycle

抜けタァァ!!

2021-02-13 — 0

去年の全バラ時、リアサスとステダンをOHしていなかったので取り外してOHへ。
そして、いままで負け続けていた箇所に遂に勝った!って話。

おなじみ単管パイプでリアを吊る。
今回はノーマルのタンデムステップにロングボルトを引っ掛けた。
これなら横幅が稼げるので、リアカウルを外す必要がない。

サスとステダンはサクッと取り外し。

今回の本丸はスタンドのマウントブラケットを取り付けているボルトの取り外し。
再々々チャレンジぐらいだけども、このM10のHexキャップボルトがガッチガチでいつも返り討ちにされてる。
因縁の始まりは10年前。
↓10年前の写真

このボルトを抜かないと、スタンドブラケットにリアリンクのボルトが干渉して、リンクを取り外せない。
5月にもトーチでガンガンに熱入れてみたり、タガネでぶっ叩いたりしたけど、ダメだった。

使う獲物はナットツイスター
舐めた六角ボルトを緩めるものだけど、今回みたいなキャップボルトでも上手く噛み込めばイケるっぽい。
これワンチャンあるんじゃね?ということで、アマゾンで一つポチった。
ナットツイスターがダメなら、ドリルでの破壊を残すのみ。

邪魔になるエキパイも外して、作業準備は万全。
ナットツイスターを叩き込むも、いざ回すとズルッと舐めるみたいに外れちゃう。
そんなこんなしながら、ハメる位置を変えたりしてぶっ叩いてたら、いい感じに根元まで食い込んだ。

積年のうらみはらさでおくべきかぁぁ!って叫びながら、慎重かつ大胆に力入れ続けたら、ヌルッとした手応え。
ぬおぉぉぉ緩んだぁ!!

抜けるまで回すのに結構な力が必要だったので、固着って感じじゃない。
もう一本も同じように、根元までしっかりとナットツイスターを叩き込んで緩められた。
ナットツイスターこいつはスゲェぞ!

結構な量のネジロックのカスがポロポロと落ちてきたので、ネジロック盛りスギと思われ。
タップでネジ穴さらったら抵抗すごかったw

新しいボルトはネジロックを除去して、セーフティーワイヤーで対応する。

初めて完全に取り外せたリンク、念入りに清掃&グリスアップ。

オーリンズサスがOHから戻ってくるまではノーマルサスを仮組み。
混んでてOHに2週間ぐらいかかるっぽい。

エキパイ脱着、リアサス脱着、リアリンク分解
使用工具/消耗品
メガネレンチ:10,12,14,17mm
オープンレンチ:10,14mm
3/8ソケット::10,12,14,17mm,8mmHEX
3/8ロングSwivelラチェット
3/8ショートSwivelラチェット
125mm
エクステンション
8mmHEX
アーレン
ハンマー
ナットツイスター
トルクレンチ(リアリンク締め付けトルク78nm)
M10/1.25 タップ
単管パイプ
タイダウンベルト
パーツクリーナー
グリス
ウエス

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