「蹴った石ころが側溝に吸い込まれた。一機死んだ。」
あるある!!
なんて感心したのは書き出し小説大賞とやらの受賞作の一つなわけだけど、
ないない…なのはGoPro用手持ちジンバル決定版。
GoPro手持ちジンバル市場もかなり煮詰まってきたことでしょう…と思いきや、抜きん出た機種も無く市場は食傷気味。
そんなところへ、お、良いんじゃない?という機種が出てきたので買うてみた。
Z-One Pround
Dual-CPU, 7-12時間の稼働時間, RibCge GoProをも保持するモーターパワーetc….
他機種は持ってないのであくまでスペック上の比較だけど、なかなか良さげでしょ。
インビジブルなワイヤーはもちろん、剛性感のあるモーター周りとブツの雰囲気もなかなかいい。
なにより、駆動時間に余裕があるってのが気軽に持ち出すにはいいですよね。
定価398USDだけど、タイミングが良かったらしく、GLBで80USDほどお安く購入。
(現在、すでに他所と横並びの価格になってますね)
ちなみにモーターの大きさはH3-3D比でこんな!
早速グリグリ!といきたいところだが、バッテリーが入ってねー!
シッピングの都合で抜かれたっぽい…